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スタッフインタビュー
原田 敬介
ハラダ ケイスケ
住宅事業部
2014年04月入社
学生時代はどんなことに一生懸命取り組んでいました?
地元の仲間が気づかせてくれた、人との出会いの大切さ。 フットサルの部活に所属して部活動を一番頑張っていました。3年生の時は部長も任せてもらっていました。 部活を通してたくさん出会いがあり、その出会いが今の自分にとって財産になっています。
なぜミヤケンに?塗装業界・中小企業に就職を決めた理由
会社説明会で見た、学生を対等に扱う社員の姿が印象に残り。 ミヤケンに就職しようと思ったのは、地元群馬で創業した地域密着の企業であること、面接のときに、面接官の社員が、最初に”今日は皆さんの力が発揮できるように、とても緊張すると思いますが、私たちも一生懸命話を聞かせてもらいますので、どうぞ力を抜いて下さい”と声をかけてもらい、張り詰めた空気が良くなったのがとても印象に残りました。こんな風に相手の立場に立って気を配れる従業員の方と一緒に働きたい!と思い、決心しました。
入社してみて思った、入社前と入社後のギャップは?
こんなに社員が集まって飲み会をするとは思っていませんでした。 学生時代に部活を通して意識していた、積極的に自分からコミュニケーションをとることが、社会人になった今でも役に立っていると思います。ギャップは想像以上に従業員同士の仲が良いこと。ミヤケンでは定期的に全社員で集まって飲み会をするのですが、入社前はこんなに全社員が集まる場があるとは思っていなかったです。
入社してから振り返ってみて、自分ここが変わった、成長したところ
実務を覚えることより大切なこと、自分の可能性を制限しない。 他に変わったことと言えば、もともとネガティブな方でもないのですが、 ポジティブになった、弱音を言わなくなった、でしょうか。 何かおきた時や自分が成長するための課題を発見したときでも、 どうしたらできるのかを考えることが重要だと常日頃先輩方から教えていただいています。
ずばり、一社会人としてこれからの目標、夢は??
厳しい環境こそが、成長への原動力! まだ今の段階では私個人には営業部として、目標達成のための 売上げ数値などはありませんが、目標が決まってからは、売り上げの目標を達成し続けたいと思います。 自分は楽な方へとつい流れてしまいがちなので、早く成長することが促される今の会社の環境が、 自分の戒めや成長し続けるためにも、とてもよい刺激になっていると思います。

趣味
スノーボード(シーズン券を買って、週3回通う)、フットサル(審判も可)
特技
サッカー(高校3年までサッカー歴11年)