私にとってMIYAKENとは
「人生そのもの」

私にとってMIYAKENとは、人生そのものです。
人生の中でなくてはならない存在です。
そして、今いる社員全員が幸せになる舞台でありたいと考えています。
MIYAKENで成長して、成長した社員を世の中に輩出していきたい。
それが結果的に世の中が良くなることにつながると思っています。

創業のきっかけは、
幼少期に見ていた
両親への憧れでした

両親が経営者ということもあって、小学校高学年の頃から将来経営者になると言っていました。両親の周りにはすごく楽しい仲間が多く集まっていて、人を幸せにしているイメージが強かったです。なので私も一人でも多くの人を幸せにするために経営者になりたいと思ったのがきっかけです。
創業当時はナイナイづくしでしたね。ヒト、お金、情報が全くない中で22歳で起業しました。当時はやってやるぞという想いで創業しましたが、人脈もなく、能力もないので半年ほどで借金を背負うことになりました。ただ、面白いもので怖さというものは一切なく、大きな志は持っていたので、一つの体験として受け入れることができましたね。紆余曲折ありましたが今やっと会社が成長して組織になってきたと思います。

幸せ大家族を実現していくことが
目的です

これからのMIYAKENはいかに社会、地域に対していい影響を与えることができるのか、企業としての在り方が重要になってくると思います。群馬で実績もできて、MIYAKENがその地域にあったら、その地域に住んでいる方々の暮らしに対する安心・安全は確実に守れると自負しています。 今後は県外への展開も行っていくので、私たちが守れる地域が増えていきます。それがMIYAKENが掲げる「幸せ大家族」の実現につながると確信しています。そのためにももっともっと成長し、世の中にいい影響を与えながら2033年に日本一の住環境の会社になります！

人生をより豊かにして欲しい

私も説明会で話をさせてもらっていますが、私が大切にしていることが「夢」を持つことです。夢を持つことで人生は豊かになると思っています。よく説明会で「夢ありますか？」と聞いてみるのですが、100人に99人は夢がないと言います。夢がある子の中でも、安定した暮らしをしたいという子もいます。ただ、夢がないことが悪いわけではないです。夢をいきなり持てと言っても難しいと思います。なので、MIYAKENでは夢の描き方のレクチャーを行いながら、一人ひとりの夢をみんなで創っています。それが人生の中で様々な苦難や悩みに突き当たったときに乗り越えられるモチベーションにつながっていきます。一緒に夢を持った仲間と成長していきましょう！